ブログ

次元大介 コンバットマグナム S&W M19

今回書かせていただく物は前回紹介したのはルパン三世のワルサーp38です
今回はルパン一味の「世界最高のナンバー2」とも言える次元大介の相棒の『S&W M19』です。

次元大介といえば口に捩れてるPALLMALL、右手にはM19ですよね。
次元のかっこいい所は何と言っても、寡黙で「男は背中で語るものだ」みたいな感じがとてもクールだと私は思います。

そして『S&W M19』は、1955年にS&W社から4インチモデルのみで、コンバットマグナムと称されて販売されました。
1957年に「19」のナンバーへ名前を改めて販売しました。それから
1963年に2.5インチのスナブノーズと6インチのロングバレルが新たにラインナップされ
1970年にはステンレスモデルの「M66」が販売されました。「M66」は円滑なターゲット・トリガーを搭載し
わずか少数での製造となりましたが、3インチバレルのモデルも製造されていました。
サイズは2.5インチでは全長191mm重量888g、4インチでは全長241mm重量1,021gです。
シングルアクションとダブルアクションで運用になり、the普通といった感じです。

製造に至った背景として、当時は.357マグナム弾を使用する「M27」は大型のNフレームに基づき設計されていたのですが
このように大型拳銃になってしまうと、特に法執行官が日常業務で携行しているのは
困難であった為に、当時の有名な射撃手であり、彼自身もアメリカ国境警備隊(USBP)で法執行任務に携わっていた
[ウィリアム・“ビル”・ジョーダン]の意見を参考にし大きく取り入れられたことによって
中型軽量のKフレームに、高威力である.357マグナム弾が採用されました。
『S&W M19』は「M27」の特徴である、エジェクターロッド・シュラウドやアジャスタブル・リアサイトを受け継いでいます。

『S&W M19』は中型軽量ながら高威力という事で、やはり耐久性は乏しく6発しか装填できないなのですが
リロードをしての連発すると本体にガタが来やすくデメリットもありましたが、携帯性の高さなどから
本場アメリカの警察で多く採用されていました。さらにFBI捜査官の間でもかなり好評だった為
後に同社のM13という銃が制式採用されるほどだったそうです。

ちなみに日本でも、海上保安庁の特殊警備隊(SST)の前身となったいました
関西国際空港海上警備隊(海警隊)は、『S&W M19』 4インチを使用していました。
これらの事からかなり人気のある銃と分かります。あの次元大介が愛用し続ける理由も分かりますね(笑)。

今回もありがとうございました。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る