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ハンドガンを買取しています。コルト M1911編

今回は名ハンドガンの【コルト M1911】について書きいと思います。

M1911は、有名な銃や弾丸を開発した
ジョン・モーゼス・ブローニング(John Moses Browning)の設計に基づき
アメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃です。
1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式ハンドガンとして第一次世界大戦
第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられました。
採用にいたる経緯としては
19世紀当時、アメリカ軍では.38口径の回転式拳銃を使用していました。
しかし、1898年の米西戦争中にフィリピンで起きた先住民モロ族との衝突の折
蛮刀を振るって突進し森林戦をしかけてくる先住民に対し
.38ロングコルト弾ではストッピングパワーの不足が指摘されるようになり
アメリカ軍はこの戦訓から、拳銃弾でも一発で相手を行動不能にできる威力の高い弾丸として
より大型の.45口径弾を採用することを考え
これと同時にリボルバーより素早い連射が可能となる自動拳銃が求められるようになりました。
同時期にアメリカ人銃器設計者のジョン・モーゼル・ブローニングが自動拳銃の開発に成功しました。
この銃は、コルト社により.38口径の「コルトM1900」として市販化され、いくつかの派生型が生産されました。
可動バレルとバレル全長を覆う重いスライドで反動に対処するブローニング式のショートリコイル機構は
非常に完成度の高いシステムであり、以後の自動拳銃の決定的なシステムとして他の追随を許さぬ程の追従モデルを生んだ。
そして、リボルバー用.45口径弾を短縮・リムレス化した設計の.45ACP弾が開発されたことで
大口径の自動拳銃が現実のものとなった。

 

CAW モデルガン M1911A1 .45 AUTO

 

1905年にM1900シリーズをベースとし.45ACP弾を用いる大型拳銃「M1905」が開発され
これに改良を加えた「M1911」が1911年にアメリカ軍で制式採用されるといった長い経緯があります。
この銃が名銃だとされる所以はやはり、アメリカ軍で制式採用されてから
1985年にベレッタ92Fが制式採用されるまでの、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃だったのです。
ベレッタ92Fが後継になり制式拳銃では無くなったあとも
改良を加えたM1911と部品の一部を新品に交換した物が一部の特殊部隊と海軍で使用され続けています。
この銃の使用年数を加算すると100年をゆうに超え
一部の物はアメリカ軍に配備されてから90-100年以上も使用され続けているものもあるくらいなのです。

 

WA コルト M1911 ゲッタウェイビンテージ

 

私が思うM1911の凄い点は、長く使われ続ける信頼性だと思います。
性能が良くなければ、信頼は勝ち取れないものです。ましては戦場で仲間や自分の命を守る道具な訳ですから
信頼性は非常に高いんだろうなと感じました。いつか海外で一度は本物のM1911を撃ってみたいです。

 

この度も私の拙い長文失礼いたしました。それではまた、ブラック ローレルでした。

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